有料シナリオ
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
新クトゥルフ神話TRPG
現代日本
クローズド
CoCシナリオ
【あらすじ】
探索者は友人の西園寺ひかりから、父親が所有する山奥の屋敷に招待される。
久々に家族で集まる様で、日頃の疲れを癒すためにどうかとのことだ。
西園寺家は探索者をあたたかく迎え入れ、穏やかな休日になるはずだった。
その日の夜、探索者は屋敷に隠れ潜む恐ろしい存在に狙われることになる。
【舞台】
現代日本、山奥の屋敷
【こんな方向け】
・現代日本が舞台のクローズドシナリオを遊びたい。
・クローズド・サークルを舞台にミステリー小説のような雰囲気を味わいたい。
・NPCとの交流を楽しみたい。
クトゥルフ
7版
新クトゥルフ神話TRPG
年少探索者
小学生
フリーシナリオ
――雪は果てなく続いている。どこまでも続いている。忘れてしまった「ともしび」を取り戻すための物語――
「氷雪の魔女」にさらわれた友達を助けるために、少年少女は雪降る町を駆ける
【概要】
●新クトゥルフ神話TRPG(CoC7版)
●クトゥルフ2020「年少探索者の創造」に対応
●舞台:現代日本
【シナリオの特徴】
●『紅文字』のような自由度の高い非線形シナリオです。
●冬らしい雰囲気を味わいつつ、がっつり探索ができます。
●クトゥルフらしい恐怖を味わえます。
●小学生目線で、たくさんのNPCと交流できます。
クトゥルフ
KPレス
複数人可
茶番
RP向け
超短編
唐突ですが、貴方の思い浮かべる探索者を3名分ご用意ください。PLが3人いる場合は一人ずつ用意すると良いでしょう。
今日はエイプリルフールですよ。
RPを楽しむサクッとKPレスシナリオ。本シナリオはKPレスで楽しむ場合、探索者シートを3枚(最悪は4枚)必要とします。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
クローズド
少人数向け
長時間
現代日本
山の麓に建つ大きな洋館。通称「日渡邸」。
持ち主である日渡誠は、病を理由にこの屋敷と財産を手放すことに決めた。
探索者はその相続人決定の場に招待された者たちである。
誰がこの屋敷と大金を手にするのか？
君たちは各々の思い──それは単純に金目的だったり、日渡に会いたいだけだったり、屋敷に興味があるだけだったりする──を抱き、2019年5月のこの日、一堂に会するのだった。
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※外部サイトにシナリオがあります。
2019年5月の現代日本を舞台にした6版対応シナリオです。
ガチホラー目指しました。
クトゥルフ
タイマンシナリオ
クトゥルフ神話TRPG
CoCシナリオ
クローズド
KPCと探索しながら何度か殺されつつループするシナリオです。
疲弊したKPCやそれに困惑するPLを見たい方向け。
■形式：クローズド
■推奨:基本探索技能
■時間:1時間〜2時間（RPによる）
■人数：タイマン（KPC）
■備考：ループものなので情報整理が複雑です。回しなれたKPさん向け。何度か探索に行った探索者とKPCでのプレイ推奨。
■ロスト率：KPCのロスト率高め
クトゥルフ
クトゥルフ
ドリームランド
クトゥルフ神話
シティシナリオ
CoC
前編にてセレファイスを襲撃され、住む場所を失った探索者はガクと入るにあたわざる都市を目指して旅を始めた。探索者は無事辿り着くことが出来るのか。
（下書き保存中に誤って投稿してしまったためまだ編集中です）
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
シティ
戦闘
「そういえばさ、ソードフロンティアってゲーム知ってる？」
巷で人気のオンラインゲーム、ソードフロンティア。気が付くと探索者たちはそのゲームの世界にいて……
こんな方におすすめ
爽快感のある戦闘がしたい
頭を使ってトゥルーエンドに辿り着きたい
特殊なギミックを楽しみたい
本シナリオはオンラインセッション専用シナリオです。
NPCを一人作成する必要がありますが、KPCでも可能です。KPCをお姫様にしたい方は是非。
想定プレイ時間：ボイセで３～４時間
推奨人数：２人～４人
シナリオタイプ：シティ、戦闘多め、リアルアイデア
推奨技能 ＜目星＞＜聞き耳＞
クトゥルフ6版シナリオ（7版にコンバート可）
クトゥルフ
クトゥルフ
ドリームランド
クトゥルフ神話
シティシナリオ
CoC
あなたたちはいつものように象牙のバラ通りで身を寄せ合いながら目を覚ます。周りを見渡せば隊商が馬車を走らせ、住人達は白い漆喰が塗られた大きな家に併設された露店を巡り歩いている。見上げれば魔力でつくられた薄暗い人工光は動かず、常にこの街を照らし続けている。続けて視線を地面に下ろせば一度も整備されていないにも関わらず擦り減ったり壊れたあとのない縞瑪瑙(オニキス)の床が目に入る。何も変わらない日常がまた始まった。
ここはドリームランドのセレファイス、時間の概念が存在しない街。不老不死の住民達があらゆる外部刺激から隔絶され、何の目的もなくただ生き続けている。そんな平和で怠惰な理想郷だ。